大手チェーン店とは一線を画した飲食店経営を実現するための理念経営、戦略策定に強いフードコンサルタント、飲食店コンサルタント

 

 
 
 
 
当社は、2~5店舗の飲食店経営者の方、経営者の熱い思いの実現のために、徹底的に経営者と向き合うパートナーです お申し込みフォームはこちら
無料メールマガジン 無料小冊子 ご支援内容 教材・マニュアル セミナー情報 会社案内
セミナー情報

2017年3/23(木)~、全5回にて開催!
3店舗からの”飛躍”を目指す
経営者のための多店舗化経営塾受講生募集中!


今の時代を勝ち抜くための、


多店舗展開の秘訣③

 

 

 

 

店舗の計数管理は、

 

    「考える」を促進するシステムを作り上げよう!

 

 

ここ数年、たくさんの店長を指導していて非常に気になることがあります。
それは、売上などの数値を把握していない人が多いということです。前日の売上などは、質問しても答えられる(毎日レジ締めを行っているからでしょう)人は多いのですが、「今現在(累計)の売上は?」や「前月の売上は?」という質問には即答できない人が多いようです。
 

そういった店長に共通しているのは、「売上管理がPOSレジや他の売上管理で店長自らが日報などを毎日作成していない」というということ。もちろん、やる 気がある店長、優秀な店長はどんなシステムを導入していても売上は把握していますが、高度なシステムを導入している会社の店長ほど、売上を把握していない 人が多いと感じています。

また、先日も当社の売上管理ファイルに関して問い合わせいただいた人は、より高度に売上やABC分析ができる機能を持つシステムを探されているようで、こういった人は意外に多いようです。


 


私が売上や数値を管理するシステムを導入する際にアドバイスしていることは、店長が「手を使う」、つまり、少しアナログ的な要素を残した管理様式にした方がいいと。


あまり昔のことを言うのは好きではありませんが、私が現場にいた頃はまだ手書きで日報を作成している店(かなり遅れていましたが。。。)で、そのため毎日売上や客単価、累計売上などを手書きで記入するために自然と売上などの数値が頭に入りました。

しかし今は「デジタル化」したおかげで、面倒な数値管理などはすべてPCがやるようになりとても便利にはなったのですが、その弊害として「人の頭に残らないシステム」になってしまったように感じます。
また、手書きで毎日日報を付けたり、仕入帳に毎日の仕入金額等を記入することで、、

「今日は客単価低かったなあ・・・」
「今日はこの時間帯の売上が低いなあ・・・」
「今日は仕入の金額が高いなあ・・・」
「あれ、キャベツの値段が昨日より高いなあ・・・」

などと、感じたり考えたりする機会があったのですが、これもPCになったことによって、こういう機会もなくなりつつあります。

売上管理、計数管理でとても大切なことは、本部が売上を把握することももちろん大切なことではあるのですが、「現場が使える」システムにすることです。

F/Lなどの数値をコントロールするのはすべて現場の店長。また、売上などの数値から、店舗の「異変」に気付いて改善をはかるのも店長の仕事。

本部はあくまでこれらをサポートする役割に徹すべきです。
また、店長が自ら数値をコントロールしたり、売上から問題点を発見できるように教育することが本部の大きな役割なのです。

 

 


 

 

 

店舗管理システムへの投資より、教育に投資をしよう!


3店舗ぐらいから店が増えてくると、業者さんの口車に乗って高価な管理システムを導入している会社がたくさんありますが、ほとんどの場合「現場が使えていない」「現場が生かせていない」「現場が考えなくなる」状態を招いていることが多いと感じています。

ですから、私は店舗の数値管理はエクセルで作ったもので十分だと考えています。
※当社クライアントで活用している売上管理システムはこちら>>>>

自分で「手入力」で毎日ジャーナルから数値を拾って打ち込むことで、数値に毎日”触れさせる”ことを目的として作っています。客単価やパーセンテージを計算する手間は省くべきだと思いますが、できるだけ自分で考えながら打つ込ませるようなシステムの方が、会社にとっても店長や他のスタッフにとっても有益でしょう。

 

 

 

高価なシステムを導入することで、管理を容易にはできるかもしれませんが、かえってそれがスタッフの「成長」を阻害する要因になっている場合もあります。
デジタル化することで効率化を図れる部分は図るべきだと思いますが、計数管理はあえて「アナログ」式にする方が、スタッフの成長を促せます。
 

  
3店舗ぐらいから売上管理をシステム化したいと考えている方は、高いシステムに投資するなら、「教育」の部分に投資することをおすすめします。

 

 

今の時代を勝ち抜くための、多店舗展開の秘訣④

多店舗化推進のための店長指導で必要なこと!>>>

 

 

 

 

無料小冊子進呈中!

 

 


 

飲食店から飲食企業へのコンサルティング、飲食店の多店舗化コンサルティング、10店舗未満専門の飲食店経営コンサルティング、店長研修、経営計画策定、戦略策定、F/L管理
アルバイト教育、原価率コントロール、人件費コントロール、売上管理、理念浸透、飲食店 勉強会、出張セミナー、飲食店向け講演、コーチング、人財育成、人材育成

 

 
 
ホームページ作成方法